その日に作って履いて帰れる!

草鞋づくり体験


古来より農家が冬仕事として担ってきた藁細工。中でも草鞋は長井に伝統の黒獅子まつりには欠かせない履物として、現在も重要な役割を果たしています。この体験会を通じて農村に受け継がれた技術を知り、地域文化の継承を考えます。


草鞋づくり講師紹介

村上 滋郎

美術家/アメフラシ代表

東北芸術工科大学洋画コース准教授

松崎 綾子

画家/アメフラシ代表



 期 間|2025年1月26日(日曜日)

開館時間|10:00~15:00

会 場|小桜館

参加費|800円(おにぎり昼食付き)

主 催|アメフラシ

協 力|勧進代地区の皆様・一般財団法人 文教の杜ながい


・参加を希望される方は、下記QRコードか、電話・FAX・ホームページからお申し込みください。

・小学校3年生以下のお子様は、保護者の方と一緒にご参加ください。

・当日は作業しやすい格好でお越しください。

・制作では足の指を使うので、素足または5本指ソックスをご用意ください。



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ダウンロード
草鞋づくり体験チラシ
MAEK_WARAJI.pdf
PDFファイル 3.4 MB

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一般財団法人 文教の杜ながい

長沼孝三彫塑館・県指定文化財 丸大扇屋・市指定文化財 小桜館

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