高橋都哉展
農家に生まれながら画業を志し上京。小林古径の内弟子として研鑽を積み中央画壇で活躍するも、戦争に翻弄され帰郷。郷土に根を下ろし、情勢不安の中で無欲に制作を続けた作家の思いを辿る展覧会です。
ぜひ、ご覧ください。
*小林古径(1883年-1957年)日本画家。 東京藝術大学教授。帝室技芸員。文化勲章。
開催日:2022年7月6日(水)〜8月7日(日)
時間:10:00~17:00(入場は16:30まで)
休館日:月曜日、7月19日(火)※7月18日(月)は、通常開館
会場:丸大扇屋・母屋
料金:無料
お問い合わせ:一般社団法人 文教の杜ながい